キャネットチップ にゃねっとクラブ|ペットライン株式会社

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猫ノートまとめ「知ってた?猫ちゃんの食事のこと」

2019年09月22日 投稿

「教えて猫ノート」の記事の中から、キャットフードに関わる話題を紹介します。

同じ「総合栄養食」なのに、猫用と犬用では何が違うの?

同じ「総合栄養食」なのに、猫用と犬用では何が違うの?

キャネットチップのパッケージにも記載されている「総合栄養食」。これは、そのフードと水だけで健康が維持できるように栄養バランスがとれたフードのこと。ドッグフードにも「総合栄養食」がありますが、同じ「総合栄養食」でも猫用と犬用では内容が異なります。その理由は、猫ちゃんとワンちゃんとでは必要な栄養素が違うからです。
例えば猫ちゃんはもともと肉食の動物なので、たんぱく質や脂肪を多く含む食べ物が必要です。ワンちゃんは雑食性なので猫ちゃんほどではないものの、人間に比べてたんぱく質や脂肪が多く必要となります。ペットフードは、そのペットが必要とする栄養素やカロリーをペットフードメーカーが計算し、調整(設計)して作られています。

また、猫ちゃんやワンちゃんは全身に汗をかかないので、余分な塩分を汗にして体外に出すことができません。そのため、人間と同じ食事を与えると塩分摂取量が過多になり、心臓や腎臓に負担をかけてしまう恐れがあるといわれています。

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教えて猫ノート「ペットフードの種類は?」

大家族にもおすすめのフードとは?

大家族にもおすすめのフードとは?

キャットフードは1歳までの子猫用、1歳から6歳頃までの成猫用、7歳からの高齢猫用、そして11歳からの老齢猫用、15歳からの長寿猫用と、ライフステージによって分かれているものが多くあります。
さまざまな年齢の猫ちゃんが一緒に暮らす多頭飼いの場合は、それぞれの年齢に合ったフードを用意しても、一緒の部屋で与えていたりすると成猫が子猫のフードを食べるなど、他の猫のフードを食べてしまいがちです。
多頭飼いの場合は「全ライフステージ用」と記載された、全年齢に対応したキャットフードがおすすめです。

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教えて猫ノート「多頭飼いの場合、キャットフードは、どうしたらいい?」

食事は1日2食以上に分けて、下部尿路の健康維持をサポート

食事は1日2食以上に分けて、下部尿路の健康維持をサポート

多くの猫ちゃんが悩んでいるF.L.U.T.D.(下部尿路疾患)。猫ちゃんの下部尿路の健康維持には、毎日の食習慣も大切です。
猫ちゃんが食事をすると、胃の中には食べたものを消化するために胃酸が分泌されます。体内の酸(塩素)が胃に集中するため、尿に出される酸が減り、尿pHがアルカリ性に偏ることに…。
胃酸は食べ物を食べた時に分泌量が増え、たくさん食べるほど多く分泌されます。そのため、食事の量が多くなると、尿pHへの影響も大きくなります。下部尿路の健康に配慮し、猫ちゃんには一度にたくさんのフードを食べさせるのではなく、少しずつ分けて与えましょう。1日2回以上に分けて与えることで、尿pHの急激な変動に配慮できることがわかっています。

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教えて猫ノート「F.L.T.D.にならないための食習慣!」

朝はウェット、夜はドライで尿pHをコントロール

朝はウェット、夜はドライで尿pHをコントロール

猫ちゃんの食事は1日に2回以上に分けて与えることで尿pHの変化に配慮できることを紹介しましたが、その際、ウェットフードとドライフードを使い分けてみましょう。

猫ちゃんの朝ごはんは、ウェットフードがおすすめ。人間と一緒に暮らしている猫ちゃんは、人間のライフスタイルとの関係から朝、空腹でよく食べる傾向にあります。そこで、朝に水分をたくさん摂ることで、溜まったおしっこの尿pHが急激に変動することに配慮できます。

夜はドライフードがおすすめ。猫ちゃんは食事を少しずつ時間をかけて食べる習性があり、夜にドライフードを与えたままにしておいても、猫ちゃんが好きな時に食べることができます。 また、ドライフードはしっかり噛んで食べるので歯とアゴの健康維持にも役立ちます。

毎日の食事は、猫ちゃんの健康を支える大切なもの。ウェットフードもドライフードも「総合栄養食」であることに加え、下部尿路の健康(尿pH)に配慮したキャットフードを選んであげましょう。

詳しくはココをチェック! 教えて猫ノート「食事の与え方でできるF.L.T.D.対策」

おしっこチェックにゃ!