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猫ノートまとめ「猫ちゃんのニオイのはなし」

2019年08月22日 投稿

猫ちゃんの様々な情報がわかる「教えて猫ノート」。今回は、猫ちゃんのニオイについてまとめました。

猫ちゃんが出す、人にはわからないニオイ(フェロモン)とは?

猫ちゃんが出す、人にはわからないニオイ(フェロモン)とは? 猫ちゃんが出す、人にはわからないニオイ(フェロモン)とは?

猫ちゃんには自分のなわばりにニオイをつけるマーキングという習性があります。この時に出しているのが、人間にはわからないニオイ(フェロモン)です。
猫ちゃんが、急に思い立ったかのように飛んできて、カーペットや布、壁などにバリバリやることがありませんか。このように猫ちゃんの気分が盛り上がっている時に行う爪とぎのマーキングは、肉球から元気なニオイを出し、「ここに元気な猫がいるぞー」と自分の縄張りを他の猫にアピールしています。この時に出ているニオイも、人にはわからないニオイ(フェロモン)です。

猫ちゃんが出す、人にはわからないニオイ(フェロモン)とは?

猫ちゃんがよくやっている家具や人の足にスリスリと顔をこすりつける行為。これもマーキングで、頭としっぽにある臭腺を使い、自分のニオイを付けて安心感を得ていると言われます。
外出先から帰ってきた飼い主さんにスリスリするのは外のニオイを消し、自分のまわりを自分のニオイにしておくためだそう。お客様に対してスリスリするのは、自分のニオイを付けることでお客様のニオイを消すためです。

こうしたスリスリするマーキングは猫ちゃんがリラックスしている証拠だと言われています。

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「猫ちゃんのマーキングとスプレーの意味」


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「スリスリするのは愛情表現!?」

ほとんど無臭の猫ちゃん。体臭が気になった時のお手入れは?

ほとんど無臭の猫ちゃん。体臭が気になった時のお手入れは?

体臭と言えば人間の場合は汗のニオイも気になりますよね。猫ちゃんの場合は汗腺があるのが肉球のみで、全身から汗が出ません。汗のニオイはほとんどないと言えます。
しかも、猫ちゃんはもともと狩りをする動物。ニオイがあると獲物に気づかれてしまうため、自分のニオイを抑えて待ち伏せをしています。 そのため健康な猫ちゃんはほとんど無臭ですが、皮膚にある皮脂腺とアポクリン腺から出る分泌物が細菌に分解される時にくさいニオイを発生させます。これは、定期的にグルーミングしていれば体臭になるほどではありません。
病気やケガでグルーミングができず、体臭がひどくなった時は、尻尾の付け根、肛門周辺、足の裏、耳の周りなどを念入りにお手入れしましょう。この部分に、皮脂腺とアポクリン腺が多く集まっています。

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「猫の体臭が気になる時はどうしたらいいの?」

慣れ親しんだニオイがついたものがあるとペットも安心

慣れ親しんだニオイがついたものがあるとペットも安心

万一の災害時、避難先での生活は人間同様に、猫ちゃんやワンちゃんなどのペットにも大きな影響を与えます。猫ちゃんが普段使っているふとんやタオルなど、ニオイが染みついたものがあると安心できると言われます。
ワンちゃんの場合は飼い主さんや家のニオイが染み付いたタオルを寝床に敷いてあげましょう。避難時に余裕があれば、ぜひ持ち出し品に加えてください。

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「においが染みついたタオルがあれば落ち着くことも」

口臭は歯周病や口内炎のサインかも…

口臭は歯周病や口内炎のサインかも…

シニア猫ちゃんや体が弱い猫ちゃんは、口の中の病気にかかりやすいと言われています。お口の中の病気にかかると治りにくく、痛みがひどくなって食事ができなくなることも…。口臭やヨダレは歯や口腔の病気になっている可能性があるので、早めに病院に連れて行きましょう。

歯周病の症状

・歯ぐきが赤く腫れ、固いものを噛んだりした時に歯ぐきから出血することがある。
・口臭がどんどん目立つようになる。
・歯肉炎の状態では歯はまだしっかりしているが、進行して歯周炎になると口臭がさらにきつくなり、ちょっとしたことで歯ぐきから出血する。
・放っておくと歯周ポケットが深くなり、歯が抜け落ちてしまうことも。

口内炎の症状

・激しい痛みを伴い、ご飯を食べたいけれど食べられない状態になる。
・進行すると口の中の粘膜や歯肉が真っ赤に腫れ、ただれや潰瘍、出血がみられ、口臭も強くなり、ネバネバした血が混じったヨダレをたらすようになる。
・猫の口内炎は、歯肉炎をはじめとする歯周病や破歯細胞性外部吸収病巣を併発するケースが多い。

口臭の原因はフードにある場合も

「口臭は気になるけど、病気ではなさそう」という場合は、フードの見直しをしてみるのも良いでしょう。
ウエットフードを多く与えている場合は、ドライフードを主食に変えてみましょう。
ドライフードを主食にしていたり、ドライフードのみを与えている場合は、ドライフードの銘柄を変更してみるのもひとつの対策です。

口腔衛生を改善するグッズ、噛み噛みすることでデンタル効果が期待できるオモチャなども利用してみましょう。

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「猫の口臭が気になるのですが?」

大好きな猫ちゃんにはコレにゃ!