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猫ノートまとめ「猫ちゃんのお風呂について」

2019年05月22日 投稿

飼い主さんが猫ちゃんのお手入れをすることで、ちょっとした体調の変化に気づいたり、病気の早期発見につながったりすることもあります。今回は「教えて猫ノート」の記事の中から、シャンプーに関する内容をまとめました。

まずは、にゃねっとクラブ会員の猫ちゃんのシャンプー事情を紹介!

にゃねっと研究所のアンケートに寄せられたシャンプーに関する回答を紹介します。

お風呂が苦手で大暴れしちゃうヨリメちゃん

[ヨリメちゃん]にゃねっと研究所
ブラッシングと濡れタオルで拭くぐらいです(≧∀≦)
お風呂は年に2回ほど入りますが、いつも大暴れして大変です!
落ち着きがないので(^-^;)

[ヨリメちゃん]にゃねっと研究所

イヤがる猫ちゃんのシャンプーは大変ですよね

[風雅ちゃん]にゃねっと研究所
お尻が汚れてしまった時などにシャンプーします。
濡れるのが大嫌いで、私の背中や肩によじ登って必死に避難... ^ ; ω ; ^
大人しくしていてくれたらすぐ終わるのに〜!!と、こちらも必死です(^_^;)

[風雅ちゃん]にゃねっと研究所

カンちゃんの飼い主さんはいろいろ工夫していますにゃ

[カンちゃん]にゃねっと研究所
お風呂は大嫌い。人間2人がかりです。ネット状の袋にいれてシャワー。
でも、大変すぎるので、ふだんのちょっとした汚れは洗い流さなくてよいシャンプーを使っています。

[カンちゃん]にゃねっと研究所

ご褒美を楽しみにして、シャンプーを乗り切るTsunaちゃん

[Tsunaちゃん]にゃねっと研究所
週替わりで爪切りとシャンプーをしています。
シャンプーは苦手ですが、ドライヤー後の もぐもぐタイムを楽しみに頑張っています。

[Tsunaちゃん]にゃねっと研究所

おこめちゃんはお風呂もドライヤーも平気だにゃん!

[おこめちゃん]にゃねっと研究所
子猫の時からシャンプーしているため、お風呂は嫌がらず
ドライヤーも怖くないみたいで、ありがたいです。

[おこめちゃん]にゃねっと研究所

すごいにゃん♪シャンプーも爪切りもイヤがらない吉ちゃん

[吉ちゃん]にゃねっと研究所
毎日ブラッシングしています。毛が抜けますよねー。
月一くらいで丸洗いしています。
爪切りもシャンプーも嫌がらないので、助かります。

[吉ちゃん]にゃねっと研究所

根気よくお風呂に慣れさせるところから始めよう

根気よくお風呂に慣れさせるところから始めよう

お風呂が嫌いな理由と、慣れさせる工夫を紹介

にゃねっと研究所のアンケートでも「シャンプーが苦手」「お風呂が嫌い」という回答が寄せられているように、多くの猫ちゃんは水に濡れることを嫌います。
その理由は、祖先にあるようです。猫ちゃんの祖先は、北アフリカの砂漠に住んでいたリビア猫。体の汚れは、砂の上で転げまわって落としていました。こうした環境で生きてきたため、猫ちゃんの被毛は脂分が少なめで水を弾きにくく、濡れると乾きにくいのが特徴です。

また、猫ちゃんがお風呂を嫌がる理由は、お風呂場の匂いや音なども関係しているといわれます。
そこで、お風呂の匂いや音にも慣れるところから始めてみましょう。まず食事やトイレをお風呂場に用意します。慣れてきたら少しずつシャワーを流してみたりして、音に慣れさせるようにしていきます。時々、猫用のシャンプーの匂いをかがせたりもしてみましょう。猫ちゃんはドライヤーの音も気にするので、すべてを少しずつ徐々に行って慣らしてみてください。

長毛種の猫ちゃん、外出好きの猫ちゃんにはシャンプーを

猫ちゃんは日に何度も毛づくろいをするほどキレイ好きで、舌のザラザラで毛並みを整えています。被毛が水に濡れてしまうと毛並みが揃わなくなり、何度も毛づくろいをすることになってしまいます。
室内飼いの短毛種の猫ちゃんはブラッシングをしていればシャンプーは不要ですが、外出が好きな猫ちゃんの場合は室内にいるよりも汚れやすく、雑菌が付着することも。
また、去勢や避妊手術していない場合は尿スプレーをしたりするので、そのおしっこが足などについて臭います。外に出て汚れたり、排泄物などで汚れた場合はお風呂に入れてあげたいものです。ただし、嫌がる猫ちゃんを無理やり入れるのはやめましょう。

長毛種の猫ちゃんは被毛が長いため、毛づくろいをしても舌が毛根まで届かないのでお風呂に入れる必要があります。長毛種の猫ちゃんは、1カ月に1度くらいのシャンプーがおすすめ。頻繁にシャンプーすると必要な皮脂を奪い、皮膚トラブルの原因になるので気をつけましょう。

詳しくはココをチェック!
教えて猫ノート「お風呂を嫌がる猫はどうしたらいい?」

お風呂の前にブラッシングと耳掃除を済ませよう

お風呂の前にブラッシングと耳掃除を済ませよう

シャンプーをする前にブラッシングと耳掃除をしましょう。
ただし、シャンプー後の耳掃除は絶対にしないでください。耳掃除をすることで、湿気を含んだ耳垢が耳奥に詰まりやすくなり、中耳炎になる可能性があるからです。

ブラッシングで準備するもの

・コーム(くし)
・ガムテープ
・ビニール袋(ブラッシング後の毛の処理用)

コームは、猫ちゃんの地肌を傷つけないためにも先が丸いものを選びましょう。コームには、目の粗い腹部用、目の細かい背中用、歯の短い顔用、目が細かいノミ取り用などがあります。
長毛種の猫ちゃんには、目が粗いものと柔らかいものを揃えておくと便利です。
皮膚が弱い猫ちゃん、短毛種の猫ちゃんには柔らかいコームがよいでしょう。

ブラッシングの仕方

(1)毛が汚れて絡まっている場合には、まず目の粗いコームで毛の絡まりを解きましょう。
(2)次に目の細かいコームを使い、頭、耳の裏、背中、尻尾、お腹まわりの順でやさしくブラッシングしましょう。
(3)ブラッシングが終わったら、床に落ちたり、コームに付いたりした毛をガムテープに貼り付けて取り除きます。この時、毛にノミの卵が付着している場合があるので、拡散しないよう気をつけましょう。

耳掃除の準備

・コットンまたはティッシュペーパー
・猫用のクリーニングローション
※耳の奥側を掃除するわけではないので綿棒は不要です。

耳掃除の仕方


(1)コットンやティッシュペーパーに、クリーニングローションを適量なじませましょう。
(2)猫ちゃんの耳の入り口付近の汚れを拭き取りましょう。

耳の奥側を掃除したい時は動物病院などに連れて行きましょう。
猫ちゃんが耳掃除を嫌がっている場合は無理にしないこと。おもちゃで遊んであげたり、好きなおやつを少し与えたりして、機嫌が良くなったら行いましょう。

猫用バスタブを使う?シャワーだけで洗う?

猫用バスタブを使う?シャワーだけで洗う?

猫用バスタブで洗う場合、シャワーだけで洗う場合に分けて洗い方を紹介します。猫ちゃんに合わせて工夫してみましょう。
猫ちゃんの皮膚の状態、食欲、排泄物などをチェックし、いつもと様子が少しでも違うようであればシャンプーはやめましょう。
※猫ちゃんが妊娠していたり、手術の後などの場合はシャンプーするのは控えましょう。

準備するもの

・ペット用バスタブ(または大きめの洗面器)
・猫用のシャンプーリンス
・柔らかいブラシ
・綿素材などの吸水性の高いバスタオル2枚
・ハンドタオル1枚
・ドライヤー

猫用バスタブでの洗い方

(1) ペット用バスタブに35℃前後のお湯を入れます。

(2) お湯に猫用シャンプーリンスを適量入れ、よくかき混ぜます。

(3)猫ちゃんを首のあたりまでお湯に浸けて、しっかりと毛を濡らします。猫ちゃんを一度バスタブから引きあげ、首から背中、お腹まわり、足、尻尾、肛門の順に泡立てながら洗います。

(4)ハンドタオルを濡らし、固く絞ってから顔まわりを拭きます。

(5)すすぎはシャワーを使用します。シャワーの温度は35℃ぐらい。
シャワーノズルを体につけるようにし、耳や目に入らないように注意しながら、(3)と同じ順番ですすぎます。シャンプーが残りやすいお腹と尻尾は最後にもう一度すすぎましょう。

(6)すすぎ終わったら、バスタオルをやさしく押し当てるようにしながら水気をとります。この時、絶対にこすらないようにしましょう。

(7)ある程度の水気がとれたら、ドライヤーをLOWにして温風にし、猫ちゃんに近くなりすぎない位置から、手ぐしをしながら十分に乾かしましょう。

(8)ブラシを使い、毛並みを整えて仕上げます。

シャワーでの洗い方

(1)30~35℃程度のぬるま湯を、徐々に猫ちゃんのおしりから首の回りくらいまでかけていきます。

(2)毛根までしっかり濡らしてから、猫用シャンプーリンスを手のひらで泡立て、毛玉にならないよう、もみこむようにしてやさしく洗います。

(3) すすぎ方、乾かし方はバスタブでの洗い方と同じ。

詳しくはココをチェック!
教えて猫ノート「猫のお風呂の入れ方・乾かし方」

猫ちゃんの健康管理に役立つにゃ!