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猫ノートまとめ「猫ちゃんの食事と水分補給のナゼ?」

2019年01月22日 投稿

ごはんを少しずつ食べて残すのはなぜ?どうして水分補給が苦手なの?
「猫のノート」の記事から、そんな猫ちゃんのごはんと水分補給についての「?」にこたえる内容をまとめました。

ごはんを少しずつ食べるのはナゼ?

ごはんを少しずつ食べるのはナゼ?

ごはんを少しずつ食べて残す理由は、猫ちゃんは1匹で狩りをする動物だから。自分が食べる分の小さな獲物、鳥やネズミなどを捕って少しずつ食べていた名残といわれています。
食べきれなかった分は残しておいて後で食べるという習性もありますが、おうちで暮らす猫ちゃん(成猫)の食事は、できれば1日2回以上に分けて適量を与えましょう。

何かの事情で空腹になったことがある猫ちゃんの場合は一気にガツガツ食べることもありますが、「おうちでごはんがちゃんともらえる」ことがわかってくると自然とおさまるといわれています。
また、一度にたくさん食べると消化しきれずに吐いてしまうこともあるため、保護猫などの場合は様子を見ながら食事を与えましょう。

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教えて猫ノート「少しずつごはんを食べるのはどうして?」

年齢に応じたフードが必要なのはナゼ?

年齢に応じたフードが必要なのはナゼ?

自分で狩りをして獲物を食べていた頃の猫ちゃんと、現代の猫ちゃんとでは食の事情が異なります。今、おうちで暮らす猫ちゃんの多くはキャットフードを食べています。
ドライフードを与える場合は、「総合栄養食」を選ぶとよいでしょう。「総合栄養食」とは、そのフードと水だけで猫ちゃんの健康を維持することができるフードのこと。猫ちゃんの成長段階ごとに必要な栄養がバランスよく配合されています。

猫ちゃんに必要な栄養素はタンパク質、炭水化物、脂肪、ミネラル、ビタミン、水などです。年齢に関わらず摂取すべき基本の栄養素の種類は同じですが、年齢や体重によって必要なカロリーや必須アミノ酸の量・バランスが異なります。そのため、幼猫期、成猫期、老猫期などの成長段階に合わせたフードを選ぶことが大切です。

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教えて猫ノート「なぜ年齢に応じたフードが必要なの?」

水をあまり飲まないのはナゼ?

水をあまり飲まないのはナゼ?

猫ちゃんは水分補給がちょっと苦手な動物。その理由は、先祖が砂漠地帯に住むヤマネコだからと考えられています。乾燥した場所でも生きられるように、砂漠で捕まえた小動物の体内水分で水分をとり、足りない分を飲み水で補給するようになっています。少量の水で生きていけるようになっているため、水を飲むという習慣があまりなかったようです。

猫ちゃんの体は少ない水分を効率よく使い、おしっこを凝縮して出す能力が発達しています。そのため、尿中に結晶ができやすく、下部尿路疾患(F.L.U.T.D.)などのおしっこにかかわる病気になりやすいといわれています。

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教えて猫ノート「水をあまり飲まないのはなぜ?」

現代の猫ちゃんには水分補給が大切なのはナゼ?

現代の猫ちゃんには水分補給が大切なのはナゼ?

おうちで暮らす現代の猫ちゃんは水分補給がとても大切。ドライフードが中心の場合は水を飲む量が少ないと尿路結石、膀胱炎、腎臓病などの下部尿路疾患(F.L.U.T.D.)にかかる可能性が高くなります。

水分補給をすることでおしっこの量を増やしてあげることは、下部尿路の健康維持に役立つと言われています。下部尿路の健康維持に配慮したフードを選んだり、猫ちゃんがお水を飲んでいないようなら、ウェットフードに切り替えたり、ドライフードとウェットフードを併用したりしましょう。ウェットフードは80~90%が水分なので水分補給に役立ちます。

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教えて猫ノート「猫ちゃんに泌尿器系のトラブルが多いのはなぜ?」

おしっこのチェックしよう!