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教えて猫ノート 猫ちゃんの災害対策「日頃の備えについて」

2018年02月22日 投稿

大雪や大雨、火山の噴火、台風、地震、津波などの自然災害に備えて、日頃から備えておくことが大切です。そこで「教えて猫ノート」から猫ちゃんの災害対策のポイントとして、日頃の備えについてまとめました。「にゃねっとアンケート」に寄せられたみんなの「災害対策」も紹介します。

もしもの時にケガをしないよう住環境を見直そう!

もしもの時にケガをしないよう住環境を見直そう!

万一、災害が起きてしまった時の猫ちゃんの安全も考えて、おうちの中の災害対策をしておきましょう。
まずは猫ベッドの場所について。棚などの上からモノが落ちて来そうな場所、固定されていない家具の近く、窓ガラスの近くに置いていませんか。棚などの上に置いてあるモノ(本や置き物など)は片づけておき、家具もしっかり固定して動いたり倒れたりしないようにしておきましょう。窓ガラスには飛散防止フィルムを貼っておくと安心です。
にゃねっとクラブのアンケートでも、「家具などが転倒しないように固定してある」という回答がありました。

[マリーちゃん] にゃねっと研究所
食器棚の上に登れないようにしてあり、倒れないように固定しています。

[マリーちゃん] にゃねっと研究所

[ちびちゃん] にゃねっと研究所
タンスなどが倒れないように、転倒防止のつっぱり棒を設置してあります。

[ちびちゃん] にゃねっと研究所

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教えて猫ノート「ケガをしないよう、ハウスの場所や足元に気をつけて」

キャリーバッグに慣れさせておこう!

キャリーバッグに慣れさせておこう!

避難所や救援所でも過度に緊張することなく生活できるよう慣らしておくことは、猫ちゃんのストレス軽減にもつながります。ケージやキャリーバッグに入ることを嫌がらないように、日頃から慣らしておきましょう。この他、決められた場所で排泄できるようにしておくことも大事です。
普段から部屋の中にケージやキャリーバッグを置いて、その中に入って過ごしている、もぉちゃんやジンジャーちゃんのような猫ちゃんも多いようです。

[もぉちゃん] にゃねっと研究所
人がいないときはケージにいるようにしています。
キャリーはケージの中に入れてあり、
いつでも入れるようにしてあるので、
いざという時はいつでも外に行けると思います。

[もぉちゃん] にゃねっと研究所

[ジンジャーちゃん] にゃねっと研究所
万一のとき、ケージでもストレスを感じないように
普段からケージで過ごす事が苦にならないようにしています。

[ジンジャーちゃん] にゃねっと研究所

災害時にはぐれてしまった猫ちゃんが多数のペットと一緒に保護される場合もあれば、避難所などでは見知らぬ猫ちゃんやワンちゃんと生活するケースも発生します。その時、1頭でも病気を持っているコがいると、あっという間に感染し、病気が広がってしまいます。病気から猫ちゃんを守るためにも、各種ワクチンの接種をしておくと安心できます。また、寄生虫の予防・駆除、避妊・去勢手術も済ませておくとよいでしょう。

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教えて猫ノート「やっぱりしつけは大切」

飼い主さん同士で助け合おう

飼い主さん同士で助け合おう

飼い主さん同士は、ペットに対する不安や心配な気持ちなどをわかり合える仲間。災害時はお互いに協力し合い、一時的に預かってもらったり、ペット用品を融通し合ったりできます。また、ペットだけでお留守番している時に被災した際は、自分の代わりにペットの様子を見に行ってもらったりもできます。
一般的に猫ちゃんはワンちゃんのようにお散歩をしないため、飼い主さん同士が日頃から交流することは難しいかもしれませんが、近所の仲間と避難先などの情報を交換しながら、交流を深めておくと心強いでしょう。

多くの人が出入りする避難所では、猫ちゃんやワンちゃんが苦手な人もいます。トラブルを防いでペットたちが無事に過ごせるように、近所の愛猫家や愛犬家たちと協力しながら、人間の避難所近くに動物用の避難所を設け、自分たちで管理・運営するのもよいかもしれません。

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教えて猫ノート「不在時にペットを助けてくれる人を。ペット避難所も協力して運営」

備えが大事にゃ!