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健やかな毎日のために。猫ちゃんの体重管理について

2017年11月22日 投稿

人間の場合も部屋の中で過ごすことが増えると「運動不足で、太りやすくなる…」ということがありませんか。
室内飼いの猫ちゃんは運動不足になりがちで、健やかな毎日のためには体重管理も大事です。そこで「教えて猫ノート」から、猫ちゃんの体重管理の話題をまとめました。

室内飼いの猫ちゃんのために運動ができる環境づくりを

室内飼いの猫ちゃんのために運動ができる環境づくりを

室内飼いの猫ちゃんは運動不足になりがちで、太りやすいと言われています。肥満を防ぐため、おうちの中に運動不足を解消する工夫をしましょう。
猫ちゃんが運動できる環境づくりは、広さよりも高さがポイントになります。また、猫ちゃんは生活空間が一目で見渡せてしまう状態だと退屈になってしまう性質があります。そこで、段差のある家具を組み合わせたり、キャットウォークやキャットタワーなどを配置したりして、上下運動ができて、空間を立体的に楽しめる環境をつくってあげましょう。

すでに太り気味…という猫ちゃんの場合は、おやつを控えたり、低カロリーのフードに切り替えたりして摂取カロリーを抑えると良いでしょう。

詳しくはココをチェック!
教えて猫ノート「猫ちゃんの運動不足に困っています。。。」

避妊・去勢手術をきっかけに体重が増えることも

避妊・去勢手術をきっかけに体重が増えることも

運動不足だけでなく、避妊・去勢手術が肥満のきっかけになることも。
メスの猫ちゃんは手術によって女性ホルモンがなくなる影響で食欲が増進され、肥満になりやすくなるといわれます。オスの猫ちゃんは行動範囲が狭くなるので運動量が減ってしまいます。また、男性ホルモンがなくなる影響でエネルギー効率がよくなり、同じ量の食事でも摂取カロリーが増えてしまうため、肥満になりやすいのだとか。
避妊・去勢手術をした猫ちゃんの場合も低カロリーのフード、避妊・去勢後用のフードなどを与えてケアしてあげましょう。
フードを与える際も、パッケージに表記されている標準の給与量を確認して、正しい給与量を守ることが大事です。

詳しくはココをチェック!
教えて猫ノート「猫の避妊(不妊)・去勢手術のメリット・デメリットは?」

1歳未満の子猫の場合は、順調に増えているかをチェック

1歳未満の子猫の場合は、順調に増えているかをチェック

1歳未満の子猫の場合は、順調に増えているかどうかをチェックすることも健康管理のポイントになります。体重があまり増えない場合は、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

猫は、生まれたての子猫の平均体重が約100g。健康な子猫は1日に10~20gずつ体重が増え、最初の1週間で約2倍にも成長します。
生後3カ月頃の体重が1~1.5kg、4カ月頃で約2kg、8カ月頃で3~3.5kg、1歳頃で3.5~5.5kg程度であれば、標準的な成長過程をだといえます。ただし、これはあくまでも目安。猫ちゃんの骨格の大きさ、猫種によって体重はさまざまです。

猫ちゃんは成長期に太らせると、体質的に太りやすくなるといわれています。よく食べるからといって、好きなだけ与えて肥満にならないよう注意しましょう。

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「子猫のお世話をするときのポイント2
~体重チェック~」

「役立つ情報がいっぱいにゃ」