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見たい!行きたい!住んでみたい!猫の地名

2017年03月12日 投稿

自分の住所に「猫」の文字があったら、きっと嬉しい!そんな猫好きさんの心をとらえる(?)猫がつく地名です。

歴史ロマンを感じる長野県「猫鼻」

歴史ロマンを感じる長野県「猫鼻」
出典:白馬ハイランドホテル スタッフブログ
塩の道と呼ばれる千国街道にある「猫鼻」

長野県松本市から新潟県糸魚川市にわたる千国(ちくに)街道は、「塩の道」とも呼ばれ、かつては塩や海産物などの輸送に使われていました。この塩の道に「猫鼻」というところがあり、「猫鼻石仏群」が残っています。

古道 塩の道
出典:古道 塩の道
これが猫鼻石仏群。往時の雰囲気が伝わってくるようです。
味わい深い猫鼻の湯の外観。
出典:白馬ハイランドホテル スタッフブログ
味わい深い猫鼻の湯の外観。

「猫鼻の湯」という温泉もありました!この猫鼻の湯は、かつて水害によって廃業になってしまったのですが、場所を移して営業が再開されたものだそうです。手づくり感ある雰囲気で、温泉マニアや秘湯好きな人たちに評判なのだとか。

猫鼻の湯のお風呂
出典:白馬ハイランドホテル スタッフブログ
猫鼻の湯のお風呂。虫よけのネットが張られています。
道路には、招き猫を使った案内も!
出典:白馬ハイランドホテル スタッフブログ
道路には、招き猫を使った案内も!

猫に似た大きな石が地名の由来!大分県「猫石」

猫に似た大きな石が地名の由来!大分県「猫石」
出典:九州大図鑑
大分県豊後高田市草地猫石にある大交北部バス「猫石」バス停。

大分県豊後高田市には「猫石」という地名があります。由来は、猫みたいに見える大きな石があるからだそう。その石は猫石地区の貴船神社にあって、角度によっては猫のシルエットに見えますよ。

猫に似た大きな石が地名の由来!大分県「猫石」
出典:豊後高田市
貴船神社にある猫石。ほこらに魚をお供えすると、行方不明の飼い猫が戻ってくると言われています。
猫に似た大きな石が地名の由来!大分県「猫石」
出典:豊後高田市
豊後高田市のホームページによれば、これが猫石のベストアングルだとか。猫の右耳に見えるのは、奥にある住宅の屋根。

根を越さない → 根越さね → 「猫実(ねこざね)」(千葉県)

根を越さない → 根越さね → 「猫実(ねこざね)」(千葉県)
出典:浦安サンポ日記
浦安市にある地名「猫実」。写真は、浦安三社祭の時の猫実五丁目の神酒所です。

千葉県浦安市にあるちょっと変わった読み方の地名、「猫実(ねこざね)」。由来に猫は関係ないようです。
鎌倉時代、大津波で被害を受けた集落の人たちが神社の近くに堤防を築き、その上に大きな松の木を植えたそうです。人々は、波が松の木の根を越さないように願ったことから「根越(ねこ)さね」といわれるようになり、それがいつの間にか「猫実」と言われるようになったのだとか。

根を越さない → 根越さね → 「猫実(ねこざね)」(千葉県)
出典:猫実自治会|浦安市防犯協会
「防犯パトロール警戒中」の下に「猫実東自治会」とあります。
根を越さない → 根越さね → 「猫実(ねこざね)」(千葉県)
出典:猫実珈琲店 | Facebook
猫実には、以前にゃねっとクラブでも紹介した「猫実珈琲店」があります。
根を越さない → 根越さね → 「猫実(ねこざね)」(千葉県)
出典:猫実珈琲店
猫実珈琲店で人気の猫実もなか。

真田幸村とも関係あり?!大阪「猫間川」

真田幸村とも関係あり?!大阪「猫間川」
出典:大阪市内全部行ってみるブログ
現在、猫間川はありませんが、大阪市建設局の「猫間川抽水所」などに名前が残っています。

かつて大阪には猫間川(ねこまがわ)という川が流れていました。大坂の陣では真田幸村とともに登場する川で、江戸時代には花見や紅葉狩りの名所のひとつだったとか。
猫間川の名前の由来は、高麗川(こまがわ)と呼ばれているうちに、なまって猫間川になったと言われています。残念ながら、猫間川は埋め立てられてしまいましたが、公園などの名前には残っているので、大阪に行く機会があれば立ち寄ってみるのもいいかも。

真田幸村とも関係あり?!大阪「猫間川」
出典:お散歩日記
猫間川公園です。

旅に出たいにゃ!